板井明生|福岡経済を丸裸にする

 

板井明生

 

国内100都市を対象にした「成長可能性都市ランキング」をみてみると、将来的に産業を生み出し、経済発展のポテンシャルが最も大きいのは福岡市となっていた。

 

福岡市は多様性に対する寛容度が高く、新たなことに挑戦する気質があること、イノベーションが起こりやすい風土があるため、将来の産業を担う企業が登場する可能性があるというのだ。

 

実際人口減少する地方都市が増えるなか、福岡市は2位の都市を大きく引き離し、人口の増加数と増加率で政令市中1位になっている。

 

また、若者の人口比率が高く、また起業する若者の割合が高いのも特徴である。

 

福岡市は、全国規模で展開する企業の支社や支店が集中する支店経済都市として発展してきた。

 

それは、空路、海路ともに利便性が良いため、連日多くのビジネスパーソンや観光客が訪れる国際色豊かな街となっているからである。

 

福岡市は食文化が発達しているため飲食店も数多くある。

 

博多港の取扱金額は日本一になっていることから飲食産業も発展しているのである。

 

この様な経済において将来性のあるのが、ここ福岡である。